黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
そのため在宅医療や介護を担う黒部地区医師会や訪問看護ステーションなど、関係機関等の情報共有を密にして必要な支援を提供してまいりたいと考えております。 また、これまでに幾度となく黒部地区医師会、黒部市民病院、市での三者協議を進めております。その中で明確となった課題の解決策等について黒部市民病院と連携し、対応可能な支援について協議をしているところでございます。
そのため在宅医療や介護を担う黒部地区医師会や訪問看護ステーションなど、関係機関等の情報共有を密にして必要な支援を提供してまいりたいと考えております。 また、これまでに幾度となく黒部地区医師会、黒部市民病院、市での三者協議を進めております。その中で明確となった課題の解決策等について黒部市民病院と連携し、対応可能な支援について協議をしているところでございます。
併せてYKK株式会社が自社敷地内で実施する、市民が利用可能となる事業内容についても企業側と情報共有を図り、それらを含め、市域全体へどのような波及効果等があるのかについても調査してまいりたいと考えております。 〔都市創造部長 山本浩司君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 産業振興部長、高野 晋君。
また、新たな認知症高齢者等保護情報共有サービス事業により、見守り活動を充実させるとともに、認知症の方の暮らしやすい地域づくりを進めます。 「障がい者福祉の充実」につきましては、障害のある方が安心して生活を送ることができる地域づくりを進めるとともに、令和6年度を始期とする第7期立山町障害福祉計画及び第3期障害児福祉計画を策定いたします。
今年度は東京都板橋区への先進地視察を行い、参加者による立山町読み解く力向上推進委員会を発足させ、各学校における現状の確認や新たな取組などについて報告、情報共有などを行いました。これらを基に、リーディングスキルを取り入れた授業の提案や文部科学省が定めている学習指導要領に沿った授業との両立に取り組んでいるところでございます。
当牧場では今年度から定期的に各部門の垣根を越えて、牧場スタッフ全員で牧場全体の経営会議の場を設け、経営改善のためにはどうすればよいか意見交換をし、情報共有を図っております。 併せて場長及び牧場各部門の責任者に私自身も含めた経営会議を開催し、その進捗について確認を行っているところでございます。
今後も新規出店を促すため、補助制度の充実及び周知に努めるとともに、創業時の支援に加え、持続的に経営するための講義や先輩創業者や新規創業者間で情報共有を図るサポートセミナーなどを開催するなど、より身近な商工団体と連携を強化し、事業者の事業継続を支援してまいります。 次に、新商品・新技術等開発支援事業補助金についてお答えいたします。
これにより、現状は身近な感染状況を正確に把握することが困難となっておりますが、そうした状況だからこそ、市民病院をはじめとした関係機関とより情報共有を密にして、本市における感染状況や病床使用率の把握に努めることが必要であると考えております。
自動運転につきましては、富山県立大学との共同研究テーマの一つに位置づけ、これまでもワーキンググループの会議に参加いただいたり、合同で先進地視察を行うなど、連携して取組を進めており、先般、富山県立大学において開催された自動運転車両の試乗会においても、本市に情報共有のため、案内があり、参加したものでございます。
今後も関係者の皆様との情報共有を図りまして、こうした活動を進める先には、吉久住民の皆さんが自ら考え、企画し、実行に移すことができますよう支援してまいりたいと考えております。
結ネットは、36ある連合自治会の会長全員が導入しており、会議の出欠確認や会議内容の情報共有をスムーズに行うことができるようになっている。スマートフォン所有の有無や、管理者、情報発信者を誰にするかという課題はあるが、こういったことを得意とする若い方が自治会活動に関わっていただくなど、担い手の発掘につながることも期待される。
町教育委員会では、不登校ゼロを目指し、不登校傾向にある児童生徒や家庭状況について気になる案件に係る情報共有等を目的とした見守り会議を定期的に開き、町学校教育アドバイザーから指導・助言をいただいております。
最後に、全庁一丸となって取組みを進めていくために、これからどうしていこうと考えているのかについてですが、従来から、庁議等の会議の場を定期的に開催し、情報共有や組織としての方針決定をしてまいりました。これに加えて、必要に応じて、市の幹部職員を中心として頻繁に打合せ・議論を行うよう心がけておりますというか、必要に応じて頻繁にそういう打合せを行っております。
射水市内における各サロンの活動内容について、サロン間での情報共有の現状と展開についてお聞かせください。 以上2点についてお願いします。 ○議長(山崎晋次君) 小見福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(小見光子君) まず、地域ふれあいサロン数と参加人数の減少についてお答えいたします。
当該施設は射水ベイエリアのにぎわいを創出する施設の1つとなることから、観光部局とも情報共有し、観光マップへの掲載やクルーズ船乗客への利用促進など、新たな観光スポットとしてPRし、連携に努めてまいりたいと考えております。
本市における危機管理事案の対応といたしましては、常日頃から副市長をはじめ関係部局との情報共有を図っており、私が不在であったとしても適時適切な対応が可能となる体制を取っております。具体的には、電話や職員間のチャットツール、場合によってはオンライン会議などを使って常に情報共有を行いながら、対処するポイントを絞って私自ら指示を行うこととしております。
このアプリは、議員御紹介のとおり、住民への案内や情報共有、災害時の安否確認をはじめ様々な活用が考えられ、有益なものと捉えております。市といたしましても、住民の暮らしを支える地域活動を維持していくため、連合自治会が進めるアプリの導入が各地区、各世帯に広がっていくよう、今後も適切な支援を行ってまいります。 次に、2つ目、新型コロナで停滞する自治会活動に対するサポートについてのお尋ねであります。
本町におきましても、児童生徒、教員にとって有効な夏休み短縮となるよう、今回の調査結果を参考にして学校間の情報共有を図りますとともに、今後は保護者や教員の意見も伺いながら検証を重ねてまいりたいと考えております。 10 ◯議長(岡田健治君) 消防長 金山 彰君。
昨日、私の施策について40万都市の何か施策というご意見もありましたけれども、到達点を10としたときに、ほかの市町のことを倣わないと、我々職員、ゼロからスタートしなければいけませんけれども、例えばこのワンチームを活用して、15市町村の中で、取組が進んでいるところについて教えていただければ、ゼロからではなくて、3からでも4からでもスタートできるということもあって、こういうことを今後も情報共有していただきたいとかいうことを
事業を申請していない地域振興会圏域におきましても、市や地域包括支援センターが開催する研修会などを通じて情報共有を図っており、事業実施地域と同様に、集いの場の開催やサロン活動などの地域福祉活動に積極的に取り組んでいただいていると認識しております。今後も、各地域との情報共有を図りながら、全市的な取組を進めてまいります。 次に、事業の成果についてお答えいたします。
行政が主体となる事業については、関係部局との情報共有や調整、連携を図りながら、計画の推進に向け具体化できる事業から順次取り組んでまいります。